music fee ￥5,000

マナーシャ（歌手）
関西を拠点に活動するシンガー。パンチがありながらスムーズな歌唱で、昭和歌謡の魅力いっぱいの歌謡曲を歌う。
幼い頃から両親の影響で昭和歌謡を聞いて育ち、2000年からJAZZやポップス系を中心に歌の仕事に携わりながら、
大好きな昭和歌謡を中心に演歌・歌謡曲まで幅広く歌い、LIVE・イベントなどあらゆるステージで活動する。
2008年には中村美律子の店「人生乾杯」に毎月１回出演。
2009年には「悲しいばかりが恋じゃない」でCDデビュー。
2010年には第二弾「コロンの香り」をリリース。
最新CD「心酔わせて」は自作詞の楽曲でのメジャー第１弾シングル。
自ら歌詞を書いたラテン・フレイバーの利いた楽曲を、パンチのある歌で聴かせる。
トランペットやストリングスを用いたアレンジには、昭和歌謡曲の匂いがぷんぷん。
夜の街が似合います。
モットーは、『小さな事からコツコツと・・・』


上川保（ギタリスト）
２０歳の頃からプロのギタリストとして活動開始。ジャズ・ブルース・ラテン・シャンソン・歌謡曲・ポップスetc.　と、フォローの幅はジャンルを問わない。
特に唄の伴奏には定評がある。
ポルトガル音楽のファドに欠かせぬ、ポルトガルギターの奏者でもある。
本場リシュポアにてポルトガルギターの名手、アントニオ・シャイーニョ氏に師事。


東条　慶子　（ピアニスト）
大阪生まれ大阪育ち
５歳からエレクトーン、ピアノを習い音楽の基礎を学ぶ。
ホテル、クラブ等で修行を重ね、有名歌手のバックバンドのキーボーディストとしてステージサポート、ライブ、レコーディングに多数参加。
音源制作、楽曲提供、編曲など幅広く活動している。


正木 貴也 (Bass)
中学生の頃より、某ロックバンドに憧れ、ベースを手にする。高校生の頃より、シンガーソングライター系のアーティストのサポートを始める。高校3年生の頃、ロックバンドを結成。 

翌年、大阪音楽大学入学。この頃より、ロックバンドの活動が軌道に乗り始め、CDリリース、ワンマンライブ、ラジオ出演、また様々なバンドコンテストで、優勝、入賞する等、バンドコンテストを総ナメにする。 

翌年、方向性の違いにより、バンド解散。この頃より、佐川満男、シモンズ、ジャニーズ系のアーティスト等のサポートベーシストとして、ベーシストとしてのキャリアをスタート。 

現在、ジャズから演歌まで、ジャンルにとらわれず、様々なアーティストのレコーディング、コンサート、ディナーショー等大阪を中心に全国で活躍中。 何よりも、歌を大切にするプレイスタイルには、定評がある。